今日の東京は初夏の陽気でした！

日差しもまぶしく、日焼けしそうなお天気でしたね。

からだの中で唯一お顔は服が着られません。
だから、「紫外線を一番浴びてしまう部分」なのです。
だから、生体の防御反応としてお顔の皮膚組織を体が守ろうとしてメラニンが活躍して「シミ」ができてしまうのです。

気象庁でも紫外線の統計を出しています。

東京では、３月から４月はだんだんと紫外線量が増えています。

特に紫外線A波は、一年を通して同じくらい降り注いでいます。

A波は、皮膚の深いところまで到達する紫外線。シミにもっとも影響します。

ここ何年かで、紫外線の害が一般の方にも広まってきて、
一年を通して「日焼け止めクリーム」は必要だということが浸透してきました。

が、油断できないのは今の時期。
しっかりプロテクトして行きましょう。

何かと忙しい３月は、栄養や睡眠にも気をつけて！
「あれ？？こんなところにシミが・・・！？」なんてことにならないようにいたしましょう。

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