【お客様の声】パワープレートでこんなに!


40歳からの日本女性を元気にする!
健康と美容の伴走者、南阿佐ヶ谷Ringsの小堀梨花でございます。

 

ヒルナンデス!の番組中で「パワープレート」を使ったトレーニングが放送されたようで、パワープレートのトライアルのお客様が続々とおみえになっています!

 

ありがとうございます!

 

今月フルマラソンに出場されるお客様がトレーニングにいらしていて、パワープレートのストレッチ・トレーニングについてご感想をいただきました。


 

 

【お客様の声】パワープレートのストレッチ効果  杉並区 40代 会社員 T様

 

元から身体の背面が硬く、前屈すると膝裏やモモ裏、お尻の下がぴきーっとします。

最近は特に寒い日々が続いていることや、ランニングでの筋肉痛があり、立って前屈しても手の指先は床に届くことなく、床上20センチくらい。

 

Ringsさんではただパワープレートでトレーニングするだけではなく、小堀先生がパーソナルトレーナーとしてご指導してくださるのですごくいいです

 

本日のストレッチは下記の通りです。

 

 

まず、仰向けで パワープレートの上にお尻から下を乗せ寝て、
片脚ずつ上にあげ30秒「息を吐いて吸って」のタイミングに合わせて頭の方に脚を押してストレッチしてもらう(つま先とお尻と頭で「く」の字を作るように)、

脚を上にピンと伸ばし足首の曲げ伸ばしで脚裏を伸ばしてもらう。

 

 

 

→ 終わって立ち上がって前屈してみると、もう少しで指先が床に着きそうな感じ⁈

 

 

パワープレートの上に片脚を曲げて乗せ座る。前屈し股関節をストレッチ左右30秒ずつ。

その間、後ろから腰〜骨盤周りを指圧してもらい更に伸びやすくしてもらう。

 

 

パワープレートの上に立ち、両手はバーに掴まりお尻をグっと後ろに突き出して脚の裏側ストレッチ30秒。

後ろでサポートしていただきお尻を左右に動かしたり少しのひねりでさらに伸ばす。


→ 終わって前屈すると床に指がつく!

 

横向きで片脚を伸ばしてパワープレートに乗せ、もう片足は曲げて床で踏ん張るのを30秒ずつ。

伸ばした脚の太もも内側が伸びる感じ。

両手は上に上げたり下ろしたり、左右に動かしたりひねりを加えたりして少しレベルアップしてみる。


→ 終わって前屈すると床に手のひらがつく‼︎ 明らかに身体が緩んできているのを感じる。

 

 

パワープレートの上に立って前屈。なんとか手のひらがついた状態で30秒。

途中で手の位置を少しずつ自分の方に寄せてきて、立っている足の踵の横にまでギリギリ移動できた。

 

 

 

→ 床に降りて前屈すると、べったりと手のひらが手首近くまでつく‼︎ 大袈裟だけど、私の今までの人生で1番の前屈です‼️(笑)

 

 

 

 

 

これ以外にもパワープレートの上に座って脚を床から浮かして後傾する腹筋のトレーニングも(嫌々)やりました(笑)ランジやスクワットも脚を鍛えるのにピッタリです。

 

 

 

 

 

最後は待望のマッサージ⤴️

パワープレートに脚を乗せ寝て上からバランスボールで軽く圧を加えていただきます。
うつ伏せに乗って太ももの前側、仰向けでふくらはぎ。

使った筋肉が気持ちよくほぐされていきます。

あー、今日も頑張って良かった〜!と思う至福の時です。

 

 

短時間で効果的に筋肉が使えるパワープレート。

ゆるトレもできるし、しっかり鍛えることもできる。クールダウンにも利用できるし、本当にすごいと思います。

また、1人ではできない部分も小堀先生のサポートがあるので安心してトレーニングできるのでホントおススメです^_^

 

 

 

【Ringsからのメッセージ】

T様、今日もトレーニングに来ていただきありがとうございます。

 

今月のフルマラソン参加の前にメンテナンスのため、ストレッチをしていただきました。


びっくりするほど背面が柔らかくなって、前屈がしっかりできるようになっていましたね!

本当にパワープレートの効力は目を見張ります!

 

TVで「本当に簡単にトレーニングできてしまう!」と取り上げられるわけです。

パワープレートは3Dの振動で、とても効率よく安全にトレーニングすることができます。

まったく運動をしてきていない方も、やりやすいところから安心してパワープレートトレーニングしていただけます。

 

Ringsでは、その方の目的や能力に合わせて各トレーニングをご提案しています。

 

 

まだご体験されていない方は、ぜひお試しにいらしてください!

50代、60代の方に人気です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初めての方へ