日本を救うエステティックという職業。


「私のからだをこんなに丁寧に触ってくれる人、いないです。」
以前、お客様からこんなお言葉をいただいたことがあります。

その方はご結婚もされ、お子様も成人されてとても優雅な生活のようにおみかけしました。
「不安」や「孤独感」「寂しさ」「愛されていない」という気持ち。
この混沌とする格差社会の日本には、そんな思いをかかえているかたがいかに多いかと考えさせられます。

私たちエステティシャンは、「こころの手」を神様から与えられています。
その手をいかして人の役に立つことが使命です。

エステティック業界の一時の華美な時代はすでに終わっています。
手を通して、その方を支え寄り添うこと。それが現代のエステティックの目的だと感じています。

プライベートサロンには、誰にも邪魔されない時間と空間があります。
思い切り、ご自信を開放してご自分を愛してあげてください。

私たちは、皆様を支えるプロフェッショナルです。
大きく開いたheartで皆様をお迎えいたします。