「人に勧められて「自然派」「無添加」と言われる化粧品を使っていました。
石油からできているものは入っていない、体内に有害なものは一切はいっていない、防腐剤は入っていない、植物成分だけでできている・・・
肌に良いからと言われて・・・」

「でも、小堀さんに言われて、はっとしました！」

「このシミをなんとかしたいと思っても、

肌にいいだけの無添加化粧品では

何も変わっていかないのがどうしてかわかりました。」

「植物由来」の原料は活性のある分子はごくごく少量しか入っていないので、効果はなかなか出ないからです。

植物は動けない生物なので、毒や菌などをもっていて自分を守っています。
うるしなどで「かぶれ」をおこしたりするのはそのためですね。

自然のものを化粧品に入れようとしたら、やはり工場で精製したり合成したりしなければなりません。
そのまま入っているわけではないのです。

また、「無添加」という意味は、「旧表示成分を含まない」ということを表しています。

今は廃止されましたが、以前は「表示指定成分」という一定数のアレルギーを起こすという報告のある成分を、化粧品に表示してアレルギーのある人がその害を避けられるようにしていたのです。

(現在は、全成分を表示することになっています。が、その割合は企業秘密で書かれてはいません。）

すべての人にアレルギー反応を起こさないと断言できる物質はないそうです。
その反対にアレルギーを起こす物質がすべての人に悪いわけではないということも言えるのです。

大手メーカーの美白成分の事故や、せっけんの問題も世の中を騒がせました。
化粧品だけでなく、食品偽装などもたくさんありましたよね。

私たちはいったい何を信じたらいいの！？

売る目的だけで、イメージ先行の誇大広告をしたり「オーガニック」をやたら強調したりする会社があることは覚えておきましょう。

何が自分にとって、大切なのか。

何に価値を見出すのか。

小堀は、Ringsのお客様に幸せになっていただくために、
開発者の想いがしっかりあって、安全であり、効果の出る商品しか扱いません。

今のお肌に変化を感じたい方、
前向きに人生を歩きたい方は、賢い消費者になりましょう！！

からだのことをもっと知って、食べ物にも気をつけましょう！